10月20日 新潟11R 新潟牝馬ステークス(L) 2200m
レース回顧
馬場傾向としては内外の有利不利はないが外側のほうがやや有利にも見える馬場傾向でした。展開としてはスタートしてからグランスラムアスクとイヤサカがハナを奪う展開となりその後ろにエリダヌスがつける展開となりました。ペースはHペースとなり、直線に入ると5~6番手追走のホールネスとさらに外側からエリダヌスのたたき合いとなりホールネスが叩き合いを制した。この展開で恵まれなかったのは先行策をとったグランスラムアスクとエリカヴィータである。人気が落ちるようであれば次は狙いたい馬だと考えています。参考になれば嬉しいです。
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